携帯用ホームページを作成する場合に、表示確認やエラーなどを確認するのに、携帯エミュレーターソフトなどがある。
PCから携帯ページを確認できるソフトのことだ。作業効率を考えると非常に便利である。
とりあえず今回の作業で確認したエミュレーターをまとめてみた。
【gooモバイル】
なんといっても手軽さは一番である。ソフトのインストールも設定も必要ない。
そのうえタブをクリックするだけで「ドコモ」、「au」、「ソフトバンク」が切り替えられる。
ただし問題もある。
・ログインなどの操作は不可
・携帯で表示できないタグも認識してしまう
・携帯で表示できないエラーがあっても表示してしまう。
ちょっとした表示確認として利用したほうがよい。
gooモバイル
【i-mode HTML SimulatorⅡ】
i-mode用のエミュレーターで「ドコモ」端末の確認では便利である。
ソースの表示やログの表示ができるのでエラー確認やdocomo端末の確認としてはよいだろう。
※自分はdocomo端末を持っていないので実機との比較はしていない。
下記リンクページからダウンロードできる。
iモードHTMLシミュレータII
【Openwave® SDK 6.2K】
au用のエミュレーターだがダウンロードリンクをたどっていくと今はダウンロードできないらしい。
そのため検証できなかったが、KDDIのリンクをとりあえず記載しておく。ダウンロードすることができた。詳細については追記下部分を確認してほしい。
Openwave® SDK 6.2K
【ウェブコンテンツヴューア】
softbank用のエミュレーターだが、Wizmobileページを表示したがPC用ページが表示されてしまった。
そのため検証できなかったが、リンクを記載しておく。設定が間違っていたようだ、端末をきちんと設定すれば携帯ページが表示された。
※しかしログインなどはできなかった。まだ設定がいるのかも?
ウェブコンテンツヴューア
【P1エミュレーター】
「au」、「ドコモ」、「ソフトバンク」に対応したエミュレーターだ、非常に高機能で便利だが5月末頃から正式版として販売が開始された。それまでベータバージョンとして無料で利用が可能だったが、現在は製品として購入が必要である。
1年間のライセンスで初回は\84,000-(今は\67,200-)となる。
継続ライセンスは1年間で\42,000-となる。
たしかに非常に高機能で携帯コンテンツを開発する会社であれば高くない金額と思える。
ただ個人で利用するには敷居の高い金額といわざるをえない。
趣味で利用するには高額だが、「au」、「ドコモ」、「ソフトバンク」が提供するエミュレータを考えると納得できる金額だ!
P1エミュレータせめて2、3万なら趣味でもほしいソフトだ。。。(未練たっぷりでごめんなさい)
現在公開が停止している【Openwave® SDK 6.2K】だが
Wayback Machine[webarchive.org]でダウンロードが可能だ。
このサイトは過去のホームページを保管してあるのだ、過去のページを入力して検索すると、閲覧可能な過去の日付一覧が表示されるので、クリックするとその日付のホームページを見ることができる。
「
Openwave® SDK 6.2K 2004-12-30」
もし文字化けするようなら現在の「
Openwave® SDK 6.2K」で確認してみよう「現在一時公開停止中です。申し・・・」のあたりがそうだと思われる。
- 2008/06/06(金) 06:33:13|
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